BIOGRAPHY

牛乳パックの再生紙を使って作るヒトガタを使って劇場型インスタレーション作品を作っています。テーマは主に「社会と人」「自我と表現」など。

​

髙橋理加プロファイル

1963年東京出身　多摩美術大学絵画科卒業

主な個展

2000「ことばの領分」（京都府、東京都）

2004「子供の遊び」（東京都）

2005「くもの糸」（東京都）

2006「擬態」「CUBE」（東京都）

2020「誰も寝てはならない」（東京都）

2022「PANEM ET CIRCENSES」（栃木県・足利市）

2023「パンとサーカスを‥」（東京都）

主なグループ展

1995〜2011「CON展」（埼玉県・松伏町）

2001「Kyozon」（カナダ・カムループス）

2005　「ザシキワラシプロジェクト」（東京都）

2008「hope ・社会・地域とアート」（愛知県）

　　　「越後妻有怪と談」（新潟県）

2009　「womenepower」（韓国・ソウル）

2011〜2012 「漆の芸術祭」（福島県）

2013　「自画自賛」（東京都）

2014〜2019 「CON展en Ashikaga」（栃木県・足利市）

2016　「かがわ・山なみ芸術祭」（香川県）

​2021    「EVER SINCE 3.11」（東京都）

　　　　「路地まちアートランブル2021」（栃木県・足利市）

2023   「路地まちアートランブル2023」（栃木県・足利市）

​

​

​